› 森町森林組合 スタッフblog › 組合長のひとり言 › キノコをみて秋を感じる

2017年09月22日

キノコをみて秋を感じる

9月も中旬が過ぎ、夏の空気と秋の空気が入れ替わり山間地では、朝晩と肌寒さを感じる季節となりました。
山を見わたすと広葉樹の緑が変化しつつあるのがみてとれます。
一方、地面に目を移すと20cmほどの漏斗状の傘を持った、真っ白なキノコが元気よく生えてました。秋のはじまりですね。

キノコをみて秋を感じる
キノコをみて秋を感じる

調べてみるとオオイチョウタケという名だそうです。
食用キノコらしく汁物、煮物、炒め物、シュチューなどにむいてるらしいです。昔から季節のものを食べると人間の体内環境が良くなるといわれているみたいですね。
自己責任ですけど、みなさまいかがですか。まぁ私はたべませんけど‥‥

森町森林組合 ホームページ









同じカテゴリー(組合長のひとり言)の記事
センダン
センダン(2023-06-30 17:03)

耳をすませば
耳をすませば(2023-05-10 17:28)

同世代との記念撮影
同世代との記念撮影(2023-04-18 17:29)

1300年の植林思想
1300年の植林思想(2023-01-17 17:25)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
キノコをみて秋を感じる
    コメント(0)