2017年09月22日
キノコをみて秋を感じる
9月も中旬が過ぎ、夏の空気と秋の空気が入れ替わり山間地では、朝晩と肌寒さを感じる季節となりました。
山を見わたすと広葉樹の緑が変化しつつあるのがみてとれます。
一方、地面に目を移すと20cmほどの漏斗状の傘を持った、真っ白なキノコが元気よく生えてました。秋のはじまりですね。
調べてみるとオオイチョウタケという名だそうです。
食用キノコらしく汁物、煮物、炒め物、シュチューなどにむいてるらしいです。昔から季節のものを食べると人間の体内環境が良くなるといわれているみたいですね。
自己責任ですけど、みなさまいかがですか。まぁ私はたべませんけど‥‥
森町森林組合 ホームページ
山を見わたすと広葉樹の緑が変化しつつあるのがみてとれます。
一方、地面に目を移すと20cmほどの漏斗状の傘を持った、真っ白なキノコが元気よく生えてました。秋のはじまりですね。
調べてみるとオオイチョウタケという名だそうです。
食用キノコらしく汁物、煮物、炒め物、シュチューなどにむいてるらしいです。昔から季節のものを食べると人間の体内環境が良くなるといわれているみたいですね。
自己責任ですけど、みなさまいかがですか。まぁ私はたべませんけど‥‥
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Posted by 森町森林組合 at 08:16│Comments(0)
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